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親友。友達。

年をとるたびに減っていく様な気がします。

もちろん「お前とはもう絶交」みたいな小学生の様な話ではないけれど、どんどん疎遠になり減ってきてます。

 

でも友達が減る、疎遠になる理由とは?

一体何が原因なのか考えてみました。

 

答えは簡単でした。

一緒にいて楽しくなくなってしまうから

流石に「ミニマリストは友達も断捨離」なんて答えが自分の中から出てこなくてよかった。

この先の話で似たような展開になるかもしれないですけどね。

 

地元の友達、10代の友達、更にずっと付き合ってきている親友と呼べる友達。

友達にも色々種類はありますが、共通しているのは一緒にいて楽しい時間を過ごせるという事。

なので一緒にいても楽しくない、むしろつまらないと感じる様になってしまった時点で友人関係は終わりを迎えていると思います。

もちろんテンション的な問題でたまにはつまらない事もあるので、1回感じたらアウトというわけではないですけどね。

 

ただ不思議なもので。

 

毎日の様に一緒にいた親友で、この関係は死ぬまで間違いなく一生続くだろうと確信していた付き合いだったはずなのに。

違う仕事、違う環境、違う生活を何年も送っていくうちに会う回数は減っていき、徐々に話が合わなくなってくるんですよね。

でも「そんなはずはない」と自分自身に催眠をかけているみたいな部分もあって、気が付いているのに気が付いていないふりをしている。

でもそんな現実をある日突然わかってしまう。ごまかしがきかなくなってしまう。

 

よくよく思い返せば年に数回会ったとしても、話す内容で盛り上がるのは必ず昔の話。

毎日の様に遊んでいた当時を毎回思い出して似たような話を繰り返す。思い出話も楽しいんだけど、ふと昔の話しかない事に気が付く瞬間。

もう何年も何年も繰り返し繰り返し当時の思い出話で盛り上がっている。

他の話題になるとやはり違和感や合わない部分を感じてしまうから、互いに無意識にそっちの方面に持っていくのだと思うんですけどね。

そんなわけで昔のテンションやノリで「昔の様」に振舞おうとしてしまう。だけど実際に当時のテンションやノリに戻すのは疲れる。

テンション+ノリだけで生きてますみたいにバカな事をやってきた人生だったけど、今は普通の大人。どちらかというと普通にゆっくり飲んで真面目に話したかったりもする。

 

時間と環境は本当に人を変える

 

ゲームの話であれなんですけど1つ。

龍が如くの桐生一馬とその親友である錦山彰。

龍が如く0」で見せる絶対に壊れない友情と「龍が如く1」で壊れてしまった友情。

時間と環境はどんな関係でも良くも悪くも変えてしまう事をリアルに感じる話です。

でも時間と環境によって違和感を感じ「楽しいはず」と思い込んでいた催眠が解けてしまった場合はどうすればいいのか。

自分なりに考えてみました。

親友・友達と合わなくなった場合にどうするのか

どんどん合わなくなってくる会話。

会うたびに感じる違和感。

にも関わらず、誘われると楽しい時期を思い出し遊びに行きたくなってしまうんですよね。

人間って頭の中に固定されたイメージがあってそれを払拭するのはなかなか難しい。

例えば痩せてた人が太って、それから何度か会ってても相手のイメージは更新されず毎回「太った?」と聞かれるようなもの。

それと似たように常に遊んだら楽しいというイメージが固定されて更新されない状態。

 

そして毎回参加しては昔話をして笑って、でも違和感を感じて帰ってくる。

 

もっと未来に向けての話というか、建設的な話がしたい。今の自分にとって魅力的には思えなくなってしまっている事に間違いはない。

自分でも「嫌な奴」だなと思うけれど、感じてしまうんだから仕方がない。

自分の感情に嘘はつけない。

 

なので。

決めました。

 

とりあえず遊びの誘いは断る事に。

もちろん「違和感あるしつまらないから行かない」ではなくて、大人ならではの理由っていっぱいありますよね。凄く嫌な奴ですけど。

でもいつかまた時間と環境によって違和感を感じず、楽しくなる日が来るかもしれない。

関係を断ち切って可能性を潰してしまうのも今はまだ違うと思う。

めちゃくちゃ自分本位の考え方なので、共感する人がいるかはわからないですけどね。

だけど「無理して自分を誤魔化すよりも正直に生きていくのが一番いい」と思う。

 

最後に。「龍が如く」はやったことあるけど「龍が如く0」をやってない人には本気で昔の錦山彰の姿を見てほしい。

感じる部分は絶対にあるはずです。

 

 

ではでは、おしまい。