話題の本格アクションRPGアプリ『ハンドレッドソウル(Hundred Soul)』が2019年7月17日に遂に正式サービス開始となりました。
美しいグラフィックに爽快感溢れるアクション、これまでにない圧倒的な操作性とまさに次世代のアクションRPGの誕生と言っても過言なし。
この記事では『ハンドレッドソウル』が本当に納得できるアクションRPGアプリなのか実際に遊んでみた感想を紹介していきます!
『ハンドレッドソウル』のゲームシステムとは?
まずハンドレッドソウルとは100種類を超える武器と英雄(NPC)を組み合わせ、強大な敵に立ち向かっていく本格アクションRPGアプリです。
スキルタップによるハイスピードバトル。装備した武器ごとにその姿を変えるアクション。
圧倒的なグラフィックとカメラワークは、まさに次世代のスタイリッシュアクションRPG!
これまで「本格アクションRPG」に裏切られてきた全ての人へ捧げる『本当』のアクションRPGアプリ。ここまで言われると否が応にも期待は高まります。
共に戦う英雄にはガチャシステムは存在しないので、自分にあった英雄たちを自由に選択する事が可能。様々な組み合わせで勝利をその手に掴み取る。
同様に100種類を超える武器に関してもガチャはなく、素材を集めて召喚するシステム。
全武器を最高レアリティまで成長させられるので、育成のやり込み要素も充実。例として一部の武器を装備した動画を載せておきます!
ウィンドスレイヤー
空中の敵を攻撃する事に特化された武器。
ナイトフォール
気絶状態の敵を攻撃する事に特化された武器。
デミルーン
ダウン状態の敵を攻撃する事に特化した武器。
デュアリスト
空中の敵を攻撃する事に特化された武器。
ボーンクラッシャー
石化した敵に攻撃する事に特化した武器。
『ハンドレッドソウル』を実際に遊んでみた感想
男性を選択してカスタマイズ。どんなゲームでも肌を黒くしてしまう習性がありますが、これくらいならダークエルフとは間違えられないレベル。
キャラメイクして少し経つと早速のバトルです。本当の本格アクションRPGアプリとは言ったものの、また裏切られる可能性も頭をよぎります。
まずは操作性は非常に簡単にも関わらず、爽快でスピード感溢れるアクション。
実は個人的にアクションRPGで1番重要なのは『回避』だと思っています。相手の攻撃を紙一重で潜り抜け斬る、突く、抉る、そして叩き潰す。
大人気のモンハンもギリギリの『回避』があってこその面白さなわけです。そんな事を言いながら回避性能と回避距離スキルが大好きなんですけどね!
ハンドレッドソウルの回避はスキルの様に一度使うと回復するまで使えないので連発は出来ませんが、身軽に避けてくれるのでほぼ文句なし。
ちなみに序盤でも回避せずに真正面から力任せに戦っていると、普通にゲームオーバーになります(経験者)
※回避しつつ敵から離れ、仲間の拘束で安全を確認してから走ってくるという場面
アクションがそんなに得意ではない自分にはなかなか難易度が高いゲームに感じます。
ここ最近のゲームで先に進めない状況になった事はなかったんですが、まさかの序盤4章の時点で普通にやられまくっています。ボス強い。。
ただ1番最初の英雄を仲間にするチュートリアルの様なバトルでも、既に数回やられていたので自分が下手すぎるだけかもしれませんけどね!
油断すると時間を忘れて遊んでしまうので注意はしていますが、育成もかなりやり込み要素があるのでしばらくはハマってしまいそうです。
今まで数々の本格アクションRPGを語るアプリに騙されていた人達も、これなら納得できるんじゃないでしょうか?
一度遊んでみる価値はあり、です!
・操作は簡単で爽快感抜群
・回避で幅が広がるバトル最高
・映像が非常に綺麗
・英雄との連携が楽しい
・育成のやり込み度やばい
・ボスがマジで強すぎる
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ではでは、おしまい。