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既に完結している面白い漫画を一気に読みたくなる休日。そんな日は誰しもあるかと思います。

ただ『完結漫画』は数多くあるも、本当に面白い漫画探しに苦労するのも事実。

そんな人の為に、この記事では相当数の漫画を読んでいる自分が厳選した絶対に後悔させない『完結済みの面白い漫画』を紹介していきます!

面白いおすすめ『完結漫画』まとめ

セトウツミ

 『喋るだけの大名作』

これは本当に素晴らしい漫画。

瀬戸と内海の2人の男子高校生が、毎日河原でただ喋ってるだけの漫画だと思っていたら大間違い。

いや厳密には間違ってるわけではないんですけど。

繰り広げられる卓越な会話のセンス。その中にさりげなく盛り込まれている多彩な伏線の数々。

全8巻で完結となりましたが、衝撃の展開を経て伏線回収に登場人物の感情や関係性まで盛り込んで素晴らしい終わり方となっています。

衝撃展開でこれでもかと惹きつけて最後は「セトウツミ」らしく締めていく

これにはもう言う事がないですね。

あまりにも面白かったのでこの漫画だけの記事も書いてます。ただし完全にネタバレ記事なので読む場合は注意して下さい!

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ACCA13区監察課

独特な雰囲気。印象的なキャラ。

物語の舞台は13の自治体から成り立つ「ドーワー王国」に存在する巨大組織「ACCA」を中心に進んでいく。主人公は監察課の副課長で各自治体を視察する仕事をしているも、気が付けばクーデター計画への関与を疑われ監視されてしまう。

映画のような世界観に気付けばハマっている。主人公がまた飄々としていていい感じ。

煙草が非常に高級品になっている世の中なのに、常に煙草を燻らせているのもいい味だしてる。

もちろんこの煙草もストーリーに大きく関係している部分ではあるんですけどね。

全6巻と短いわりには中身がぎゅっと詰まった作品で、気になる謎やクーデターの行方、主人公の正体や驚きの結末など読んで後悔はしない漫画。

ストーリーにこれでもかと惹き込まれ、読み終わった後には更なる期待感と共に作者(オノ・ナツメ)の他作品を探してしまう事間違いなし。

午前3時の無法地帯

ドラマ化もされた人気少女漫画。

イラストレーターを夢見るももこが就職したのはパチンコ専門のデザイン事務所。荒い言動の営業マンや夜中に脱ぎだす男性デザイナーなど、かなり個性的な社員。仕事量が多いため徹夜続きで家にも帰れない毎日。充満するタバコの煙のなか、女子力は下がる一方でふと思う・・・『あたし、なんでここにいるんだろう?』

とりあえず労働時間がかなり長い職場で働く主人公ももこ。いわゆるブラック企業??個人的には労働時間が長い=ブラック企業とは思ってないですけどね。

基本は恋愛要素が主軸のストーリーですが、職場が舞台なので仕事関係の話も多く展開されます。

仕事の理想と現実は違います。でも人生のうちの大きな割合を仕事が占めているのは事実なわけで「やりがい」を感じる事は大切ですよね。。

本作品は全3巻で完結、続編「午前3時の危険地帯」は全4巻。更にスピンオフ作品「午前3時の不協和音」もあるなど人気のシリーズとなってます。

※『やる気が出る漫画』としても登場。

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1.フルアヘッド!ココ

世間では海賊漫画=ワンピースですよね?

でも個人的には1番面白い海賊漫画はこの作品。

ちなみに続編が連載してたんですが、そちらも完結したので次に紹介しちゃいます。

但し!!それで「フルアヘッド!ココ」が終わったわけじゃありません。2017/11/10発売の別冊少年チャンピオンで新たな続編が連載開始になりました!その名も・・・。

「フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス」

ついに完全なる続編が始動したわけなんです。

読んだ事の無い方はこのタイミングで「フルアヘッド!ココ」を全巻読破しましょう!

全速前進!!

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サンセットローズ

さっき紹介した「フルアヘッド!ココ」の続編・・・ではあるんですが共通の世界なだけで主人公は変わってるし、前作のキャラクターを引き継いでるってわけではありません。

でも前作読んでるとわかるキャラクターや物語だったり、小ネタは随所に盛り込まれてる!

なので前作を読んでいるとなお楽しいけど、単体での作品としても面白いので安心して下さい!ただ「フルアヘッド!ココ」の方が評価は上なのは事実!

どうぶつの国

動物しかいない星。両親を大山猫に食べられ、悲しみにうちひしがれるタヌキのモノコがある日人間の赤ちゃんを拾う事からこの感動の物語はじまる。見た目はギャグマンガの雰囲気だと思ったんですが、まず引き込まれる。

そして・・・泣ける。

これは誰が読んでも「面白い!!」と感じる漫画だと思ってます。今の所この漫画がつまらないと感じた人には会った事が無いので!

ちなみに「金色のガッシュ!!」の作者でもあり、色んな意味で有名だと思われ(笑)

ついでみたいに紹介したけど、こちらも完結済みで面白い。無敵フォルゴレ~♪

町でうわさの天狗の子

天狗の娘、秋姫(あきひめ) の物話。

最初のうちは「天狗と人間のハーフって設定は珍しいけど中身はよくある少女漫画」と思って読んでたら・・・どんどん盛り上がっていっていくストーリーが秀逸で気が付いたらハマってた。

普段少女漫画を見ない人にもおすすめの作品。

そしてラストに向けて一気に盛り上がりを最高潮にもっていく展開。正直に言ってしまうと最終巻で普通に泣きました。。

おすすめ少女漫画No.1。

金の国 水の国

敵対する2つの国の王女と青年が偶然出会って物語がはじまる。さっき紹介した「町でうわさの天狗の子」と同じ作者ですね。

全体的にゆったりとした雰囲の作品。

衝撃の展開!とかは全然ありません。読んだ後には何だかほんわかした気持ちになれます。全1巻であっさり読めるのでリラックスしながらどうぞ!

彼方のアストラ

正直言うと絵は好みではないけれどストーリーが秀逸。読んだ事がある人には伝わると思うんですが「えっ??」と一瞬背筋がぞわっとする展開もあったりして予想を裏切っていきます。

伏線も散りばめられていて、比較的早く回収されていくので読んでて楽しい。

しかもそんな感じでどんどん盛り上がって話が進んでいくのに、読んでて更に面白くなる予感がビンビンするという恐ろしい漫画

どうしても読みたくない理由が無ければ、万人受けする内容だと思うので一度読んでみてほしい漫画です。

PSYREN -サイレン-

世間一般の評価は知らない。

でも間違いなくこの漫画は名作

この作品の時間移動のストーリーや展開は好きな人にとってはたまらない作品。

タイムリープものが好きな自分としては行動によって変わっていく未来や人の生死なんて展開や伏線はまさに鉄板。

全16巻完結となっていて、休日に読むには手頃な巻数なので興味ある方は是非!

ウダウダやってるヒマはねェ!

自信を持って断言。このマンガは最高に面白い。

米原秀幸が大好きっていう事実を差し引いても、自分の中ではこのジャンルで1番だと疑う事もない作品。1996年に全21巻で完結済み。

20年以上も前の漫画だけど、そんな事は感じさせない。登場人物全員が魅力的なキャラに描かれていて、いわゆる捨てキャラがいない。

もちろんストーリーが進むにつれて登場回数が少なくなってしまうキャラはいるけど、そのまま忘れられることはなく見せ場は必ずやってくる。そこにまた惹かれる!

物語は快楽主義者の島田亜輝と強靭な肉体を持った赤城直巳の二人が桜城高校に入学するところからスタート。そこから怒涛の勢いで学園不良漫画なんてぶっ飛ばし、仲間と共に数々のヤバイ展開に足を突っ込んでいく。そして最終回に至るまでその勢いを全く緩めず、熱い展開で締めくくる。

もう言う事なしの名作!!

そして登場人物の未来の姿が見られる作品もあり!

完全なる続編ってわけではないけども主人公が登場人物の息子だったり、仲間だったりで好きな人にはたまらない。

この下にその2作品を紹介!!

報道ギャング ABSURD!  

蘭岳四郎Jソンこと松郷勇の未来の話。四郎は過激な映像取るために危険を冒すジャーナリスト。ちなみにJソンはカメラの営業マンをリストラにされてる。。

家族もいるJソンは不安になりながらも四郎の仕事を手伝うって展開。もちろん「ウダウダやってるヒマはねェ!」の登場人物たちも出てくる。

盛り上がってきたのに全5巻で終わってしまったのが悲しい。

Vision NOA(ヴィジョン ノア)

こちらは前作の主人公、島田亜輝の息子が主人公。ただ雰囲気はガラッと変わって、他人には見えないモノが視えてしまう少年の物語なんで要注意。

ただこちらにも「ウダウダやってるヒマはねェ!」の登場人物は出てくるの要チェックすべし。

ランチキ

これは作者の奥嶋ひろまさが好きになったきっかけのマンガ。この人の描くヤンキー漫画は少し他と違う雰囲気で自分にハマります。

それが何なのかは言葉ではうまく説明できないですけど。感じる人がいたら同類って事で(笑)

鹿野とキム基本的にはこの二人が「不良」になる物語。主人公の鹿野は勢いはあるんだけど、喧嘩は強くない。キムは無口で鹿野についていってるんだけどめちゃくちゃ強い。

そしてそのキムの強さを初めて知った時の鹿野のやるせない気持ちとかグッとくる。

主人公は弱くて卑怯。いや弱いから卑怯なのかな。自分がどうやったらのし上がれるのか必死でもがいていく。うんやっぱり面白い

ちなみに「アキラNo.2」の最終回に転校してきたキャラはこのランチキの登場人物になります。

 

地球の放課後

謎の生命体「ファントム」によって地球から4人を除いて人類が消えてしまった世界。残された4人は「ファントム」から逃げながらも生き続け日常生活を送っていく。

あらすじだとサバイバルな暗い雰囲気を感じるけど、全くそんな漫画ではないんですよね。

地球滅亡レベルの展開にも関わらず漫画の内容は少年少女のごくごく日常の生活。

但し話数が進むにつれて少しずつこの世界の謎と真実が見え隠れしてきます。

個人的には絵は全く好きではなく、勧められなければ恐らく読む事が無かったと作品。そんな自分でも話の展開と真実に惹き込まれました。

表紙を見た感じだと絶対に手に取ることのないタイプの人って多いと思うんですよね(失礼)

ただそこを踏み込んで最後まで読んでみると面白かったという感想になるのは間違いない!

但し、その感想を持つためには、

最後まで読む事が重要。

全6巻なので手頃です。

ストッパー毒島

数ある野球漫画の中でも名作中の名作。

ハロルド作石の中での最高傑作は「BECK」でも「ゴリラーマン」でもなくこの作品だと勝手に思ってます。

野球ゲームで登場人物を全員作成して、そのメンバーでペナントレースを全試合戦い抜くという暇人の極みみたいな事をしてしまうくらい好きな野球漫画。

全12巻と読みやすく盛り上がりも文句なし!!

野球好きな方は間違いなく見て損はありません。

俺たちのフィールド

野球が「ストッパー毒島」ならサッカーはこれ。色んなサッカー漫画を見てきたけど、いまの所これを上回るサッカー漫画は自分の中で無し!

登場人物が多いのにそれぞれが魅力を持っている。サッカーの試合の描き方も面白く、全34巻と比較的長い作品でありながらも一気に読ませてしまう熱さを持った作品

古さなんて感じない。今でも十分に面白い!!

サンクチュアリ

男なら1度は読むべき漫画。

特に男性に強くおすすめしたい!あの武井壮も自身のバイブルとまで言い放ってます。

2人の男がじゃんけんをする。勝った方は政治家、負けた方はヤクザに。表と裏の世界、その両方で頂点に立ち日本を変えようとする男達の生き様が描かれる。

その圧倒的な熱量に心が震えます。

1990年と数十年前の作品になりますが、今読んでも全く色褪せることなし。逆に今こそ読んでほしいと思わせる漫画。

全12巻を読み終わった後には「真剣に生きる」ことへの意識、日々を無駄に過ごせない気持ちを持つこと間違いなし!ヤル気が満ち溢れすぎて困ってしまうかも(笑)

この漫画は外れない。

今日から俺は!!

説明する必要はないと思われる超有名作品

1997年に完結。全38巻でワイド版なら全19巻。気が付けばもう20年前。 時間がたつのって本当に早くてびっくりしますね。

高校1年の同時期に転校してきた三橋貴志伊藤真司のヤンキーデビューから話はスタート。

卑怯でずる賢い三橋と正義感にあふれる伊藤のコンビ、そしてその仲間達が面白い。

最初の数巻はそこまで勢いはないかもしれないけど、読んでいく内にどんどん面白くなっていく。

もし数巻で読むのをやめた人がいたら間違いなく損してるから気を付けて!普段のギャグパートと長編でのシリアスモードがうまく融合しているところがずるい。こんなのハマるに決まってる。

↑こんなギャグっぽい感じもたまらない。

だけどシリアスモードの際は本当に熱くなる。ありきたりな言葉だけど友情って良いものです。

天使な小生意気

これも有名な人気作品

でも連載されている時は女の子が主役?みたいな感じで実はスルーしてた。

大人になってから読んで面白くてビックリ。登場人物が成長していく姿や、ギャグとシリアスパートの絶妙なバランスがたまらない。

西森博之作品の中でも3位以内には間違いなく入る面白さ。全20巻、きっと読み始めたらそのまま最後まで止まらないはず!

道士郎でござる

一応不良がいっぱい出てくるから学園ヤンキー漫画??いえ正確には武士の話です。設定は訳が分からないが内容は安定して面白い。

主人公を普通の少年にした所がまたいい。上の画像の武士だけ主人公だったら多分マンガとしてストーリー成り立たなかったんじゃないかな。

アメリカのネバダ州で育った桐柳道士郎(武士)が日本の高校に転入してくる所から物語はスタート。相手が誰だろうとクズであれば武士の鉄槌を下す!そんな武士に殿として認められた?のが小坂健助という普通の少年で色々巻き込まれていく流れ。

この健助の成長物語って言ってもいいんじゃないかなあと思う。初めはヤンキーは中学生でも怖い!とビビってたのに話が進むにつれて堂々としてくる。なお喧嘩とかは弱い。メンタルが強くなっていく様は必見。

ホーリーランド

ヤンキーを狩る漫画。どちらかというと格闘漫画。

見た目は弱そうな高校生神代ユウ。ボクシングの教本を見ながら自室でひたすら1人で訓練を繰り返しているんだけど、絡まれた時にその訓練が効果を発揮しワンツーで倒すことが簡単にできてしまう。弱そうだからめちゃくちゃ絡まれる→そしてワンツーで返り討ちにする→「ヤンキー狩り」呼ばれるようになるの流れ。

そのうちに数々の格闘後経験者と戦うことになり、友人ができたり離れて行ったり。主人公がどんどん喧嘩もメンタルも強くなっていく。多分読んだ後に自宅でワンツーをしたのは自分だけじゃないはず(笑)

7SEEDS

設定的には何処までも続けられそうな気もしたけど全35巻で完結。確かにちょっと途中でだれた感じはあったかも??

でもこの漫画は好きな所をピンポイントで抑えてきていて相当ハマった!崩壊した未来で生きていく物語。そして生きていく為の知識や行動、まさにサバイバル。

もし自分がこの世界にいたら何もできなくて、相当な足手まといになりそうな予感。なんて想像するくらい本当に楽しませてもらいました!!

GS美神極楽大作戦!!

漫画のタイトルは聞いたことある、ちょっとなら読んだことある。こういう人が多いんじゃないかなあと思う作品。はっきり言うとそれは損してます!!

巻数が進むにつれて明らかになる関係性、徐々に成長していく「横島忠夫」、長編を挟む事に盛り上がりを増してくるストーリー。これぞまさに名作

唯一、終盤で最高に盛り上がる長編が終わった後の日常編、ここがちょっと残念。いや面白くないわけじゃなくて盛り上がった心を維持できないって意味で(笑)

ちなみに主人公は「横島忠夫」だと考えて問題ないです。

ハチワンダイバー

実は昔から将棋好きなんだけど、この漫画は将棋が分からない人でも面白いはず。というよりもある意味格闘漫画だからねこれ(笑)

命をかけて将棋を打つ。この漫画を見た後は将棋を打つか、同じ作者の格闘漫画「エアマスター」に移動するかどちらか!ちなみにどちらも独特な感性のマンガだと思う。

パティスリーMON

我が家の嫁が好きな漫画・・・だったんだけど自分もはまってしまった作品。この作者の漫画はほとんど持っているんだけど、作品によって雰囲気が全然違う印象。

これはお菓子作りが好きな主人公が高校時代の憧れの家庭教師が働く「パティスリーMON」で働くことからはじまる物語。うん。少女漫画って面白い!!

1/11 じゅういちぶんのいち

「サッカー漫画」であって「サッカー漫画」ではない作品。

「チャンピオンズリーグで優勝して世界で最強のチームの1/11になる」ことを目標にしている主人公の安藤ソラを軸に物語は進んでいく。但しあくまでも主人公は物語の軸であり、直接もしくは間接的に関わる人々の小さなドラマが1話ないし数話で描かれるオムニバス形式の作品。

サッカーを題材に描かれる人間模様。主人公を軸に展開される数々のドラマが胸に響きます。もちろん主人公がメインの話も多いのですが、1人1人に色々な思いや人生があることを感じてグッとくること間違いなし!物語はある意味繋がってはいるのですが、読む分には基本的には独立していて素晴らしい短編集を読んでいる気分になります。

心に響く作品を探しているならこちらおすすめです!

※余談ですがこの作者の次回作「伝説の勇者の婚活」は個人的には残念な評価となります。全4巻、そのうち面白くなるはずと信じて全部購入したんですけどね。。

柊様は自分を探している。

最終回の締め方が素晴らしい作品。

まずは西森博之ならではの展開と雰囲気にファンでは無くても惹き込まれていくはずです。

ただ残念な事に中盤に少し話がだれてしまった感も多少あり、そこで読むのを辞めてしまった人もいたと思われる作品。

但し、もしそうだとしたらもったいない!と忠告します。最終回の締め方としては西森博之作品の中でも上位に入ります!

個人的な感想としては、最終回のあるセリフを最初に思いついてからこの物語が出来上がったんじゃないかと勝手に考えてます。

全8巻と読みやすい巻数になっていますので、一気に読んでしまいましょう!

今後の更新

不定期ですが更新します!

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ではでは、おしまい。