カラテカ矢部太郎が描く漫画「大家さんと僕」が手塚治虫文化賞の短編賞を受賞したので読んでみた感想。

 

第22回手塚治虫文化賞 短編賞を受賞した「大家さんと僕

お笑いコンビ「カラテカ」でボケ担当の矢部太郎のマンガデビュー作になります。これまでTVで見ていた印象としては、ここまで弱そうな人は見た事が無い気がするくらい貧相な見た目(失礼)くらいしかなかったのですが、この本を読んだ後には「優しい人」というイメージに一気に変わりました。

今までは矢部太郎に全く興味はなかったんですけど、良くも悪くも感化されやすい人間なので「カラテカ矢部太郎?結構好きなんですよ自分!」に変化。もう既に周りの一般人を遥かに凌駕する矢部太郎知識を習得しました。たぶんね。

 

そんな作者まで好きになってしまう漫画「大家さんと僕」を読んだ感想を簡単に紹介していきます!

 

「大家さんと僕」を読んだ感想

この物語は実話であり、矢部太郎が新宿区のはずれにある木造一軒家の二階に引っ越しをするところが始まり。元々二世帯住宅だった様で、大家さんが一階に住んでいます。

その大家さんは高齢で87才、「ごきげんよう」と挨拶をする上品な貴婦人です。この大家さんと矢部太郎の不思議な「一つ屋根の下生活」が描かれている漫画なんです!

 

大家さんの近い距離感と、矢部太郎の日常が絶妙にマッチしていて何だかほのぼのした気持ちにさせてくれます。ちょっとした会話がとても面白く、この2人が好きになってしまう気持ちは読んだ方なら伝わるはず。しまいには一緒に鹿児島旅行に行ってしまうくらいの仲になっているのには、正直びっくりしますけどね!

 

読んでいる内に自分も20代の時に年は離れているけれど、仲良くしてもらっていた人がいたのを思い出しました。それこそ50歳くらい年上だったんですよね。ちなみに「くらい」と表現したのは正確な年は教えてもらえなかった・・・というよりは聞いていないので勝手な予想だけど(笑)

年が離れていても話が合って楽しい人っていますよね。自分は会社以外だと年下と絡むことはあまりないけど、そういう大人になりたい。イメージとしては高田純次みたいに適当な感じで、なおかつ多少の童心を残しているのが理想。まあ現実はきっと童心を忘れなさすぎて柳沢慎吾だと思うけど。。あれ何の話だこれ。

 

えーと。話を戻して。

 

何かと世話を焼いてくれる大家さん。そんな大家さんのお話に耳を傾け、困っている時には手助けする矢部太郎。いつまでも続いていきそうな関係に「ほっこり」すること間違いない漫画になってます。

ただ個人的にはいつか終わりが来てしまうであろう現実に思いが馳せてしまったのも事実。限られた時間の中で「人に優しく」生きていきたいと感じました。

ちなみに大家さんは矢部太郎との「2人暮らし」が楽しくて寿命が延びたそうです(笑)

 

ではでは、ぜひ機会があったら読んでみてください。おすすめです!

 

 

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ではでは、おしまい。

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